費用・入所判定基準について

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 / 費用について

入所サービス

入所

  • 【基本料金】
    1日につき
介護度 一割負担分(多床室) 一割負担分(個室) 食費 居住費・滞在費
要介護1 793円 717円 1,850円 多床室:430円
個室 :1,640円
要介護2 843円 763円
要介護3 908円 828円
要介護4 961円 883円
要介護5 1,012円 932円

短期入所

  • 【基本料金】
    1日につき(※食費、居住費、滞在費については、利用者負担限度額申請により、金額が変わることがあります。)
介護度 一割負担分(多床室) 一割負担分(個室) 食費 居住費・滞在費
要介護1 830円 753円 1,850円 多床室:430円
個室 :1,640円
要介護2 880円 801円
要介護3 944円 864円
要介護4 997円 918円
要介護5 1,052円 971円

入所・短期入所

  • 【加算料金】
    該当する利用者様に発生する料金(※表記のものはその中の一部です。)
対象加算 1割負担分 対象加算 1割負担分
栄養マネジメント強化加算 11円 / 日 外泊時費用 362円 / 日
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) 6円 / 日 夜勤職員配置加算 24円 / 日
療養食加算 6円 / 回(1日に3回を限度) 短期集中リハビリテーション実施加算(Ⅱ) 200円 / 日
口腔衛生管理加算 90円 / 月 介護職員等処遇改善加算 介護報酬総単位数×5.4%
初期加算 30円 / 日
  • 【その他料金】
    (※表記のものはその中の一部です)
対象加算 1割負担分 対象加算 1割負担分
室料(2人部屋) 500円 / 日 室料(個室) 1,000円 / 日
業者洗濯代 130円 / 日 理美容代 1,500円 / 回
テレビレンタル料 100円 / 日 家電製品持込料 50円 / 日

通所リハビリテーション事業所レストピア

通所リハビリテーション

  • 【基本料金】
    1日につき
介護度 一割負担分(多床室) 食費 おやつ代
要介護1 715円 / 回 550円 / 回 100円 / 回
要介護2 850円 / 回
要介護3 981円 / 回
要介護4 1,137円 / 回
要介護5 1,290円 / 回
  • 【加算料金】
    (※表記のものは加算の一部です)
対象加算 1割負担分
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) 6円 / 回
入浴介助加算 40円 / 回
リハビリテーションマネジメント加算 560円・240円 / 回
短期集中個別リハビリテーション実施加算 110円 / 日
若年性認知症利用者様受入加算 60円 / 日
介護職員など処遇改善加算(Ⅲ) 60円 / 日

介護予防通所
リハビリテーション

  • 【基本料金】
    提供時間 / 6時間以上7時間未満
介護度 一割負担分 食費 おやつ代
要介護1 2,268円 / 月 500円 / 回 100円 / 回
要介護2 4,228円 / 月
  • 【加算料金】
    (※表記のものは加算の一部です)
対象加算 1割負担分
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)要支援1 24円 / 回
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)要支援2 48円 / 回
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) 介護報酬総単位数×6.6%

注意事項

介護予防通所リハビリテーションのサービス料は1か月単位で設定されておりますので、1か月の利用料金は一定ですが、食事代やオムツ代などは利用回数分となるのでご注意ください。

その他・共通費用(使用した場合)

使用されたオムツ代や個別のレクリエーションの際に使用した材料費などを実績としていただく場合がございますので、ご了承ください。

 / 入所判定基準

入所:要介護1~5の方。
短期入所(ショートステイ):要支援1・2、要介護1~5の方。

病状が安定していること
病状が安定しているとは、何らかの病気であっても内服薬を服用し、病状が落ち着いている状態を言います。かかりつけ医(主治医)の診療情報提供書をもとに判定します。なお、症状自体は安定していても、次のような場合は対象外となります。

  1. 入院治療や定期的(週1回以上)に通院治療の継続が必要。
  2. 人工透析、人工呼吸器管理、気管切開後の処置が必要。
  3. 点滴、経鼻経管による栄養剤や抗生剤の投与、抗がん剤や化学療法が必要。
  4. 認知症に伴う不穏行動、夜間叫声、自傷他害の恐れがあるなど、精神科での専門的治療が必要。

(備考)次の看護的処置は対応可能です。ただし、一部制限があります。

  1. 胃瘻による経管栄養法
  2. インシュリン投与
  3. バルンカテーテルによる排尿ケア
  4. ストーマケア
  5. 褥瘡(患部の大きさや深さ、改善程度により判定します)
  • MRSA…十分な処置が済んでいて、検査結果が(1+)までであること。
  • 肺結核…既往歴がある方は、胸部レントゲン・痰培養等の検査結果で、結核菌がマイナスであることの診断を受けていただくことが必要。
  • 疥癬…既往歴がある方は、顕微鏡検査の結果、疥癬がマイナスであるとの診断を受けていただくことが必要。
  • 介護老健施設の役割と目的を理解し、在宅復帰あるいは自宅以外でも介護付(または住宅型)有料老人ホーム、高齢者専用賃貸住宅、グループホームなど居宅施設での生活を目的に、当施設でのリハビリ及び生活リハビリを利用者様本人が希望されていること。
  • 介護老人保健施設の役割と目的を理解し、家族も共に協力していただけること。

 / 所定疾患施設療育算定状況

疾病名 件数 日数
肺炎 19 101
尿路感染症 7 36
帯状疱疹 1 6
蜂窩織炎 7 43
34 186

算定条件

  1. 所定疾患施設療養費は、肺炎等により治療を必要とする状態となった入所者に対し、治療管理として投薬、検査、注射、処置等が行われた場合に、1回に連続する7日を限度とし、月1回に限り算定するものであるので、1月に連続しない1日を7回算定することはみとめられないものであること。
  2. 所定疾患施設療養費と緊急時施設療養費は同時に算定することはできないこと。
  3. 所定疾患施設療養費の対象となる入所者の状態は次の通りであること。
    • イ 肺炎
    • ロ 尿路感染症
    • ハ 帯状疱疹(抗ウイルス剤の点滴注射を必要とする場合に限る。)
    • ニ 蜂窩織炎
  4. 算定する場合にあっては、診断名、診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置の内容等を診療録に記載しておくこと。
  5. 請求に際して、診断、行った検査、治療内容等を記載すること。
  6. 当該加算の算定開始後は、治療の実施状況について公表することとする。公表に当たっては、介護サービス情報の公表制度を活用する等により、前年度の当該加算の算定状況を報告すること。

 / よくあるご質問

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